2021-08-17 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第52号
○玉木委員 香川県では、この週末に、中四国最大の野外ロックフェス、モンスターバッシュが予定されています。数万人の方が県内外から集まるので、地元のまんのう町でも大変不安の声が上がっています。会場は国営まんのう公園で、国営公園なので、施設管理者の国としても責任を持って開催の是非を判断していただきたいと思いますが、いかがですか。
○玉木委員 香川県では、この週末に、中四国最大の野外ロックフェス、モンスターバッシュが予定されています。数万人の方が県内外から集まるので、地元のまんのう町でも大変不安の声が上がっています。会場は国営まんのう公園で、国営公園なので、施設管理者の国としても責任を持って開催の是非を判断していただきたいと思いますが、いかがですか。
かつ、野外の無線の暗号化、現在、宇宙戦争と言われるように、偵察衛星を使った情報戦、強化を防衛省もしていると思いますけれども、この防衛関係の官庁や企業が狙われる、そのサイバーセキュリティー対策、安全保障の対策としてやはり本当は本来であればもっと優先されるべきだし、強化されるべきだというふうに思います。 情報技術とか宇宙科学の技術が本当に進展しています、日進月歩であります。
また、ビジターセンター等の情報発信のための施設につきましては、平成三十年に自然公園等施設技術指針を改定いたしまして、その中でフィールド情報案内機能や、野外のアクティビティーを紹介する自然体験促進機能などの強化を盛り込んだところでございます。
○岸国務大臣 今お話のございました、例えばヘッドライトやボックス、野外ベッド、こうしたものについては、部隊で管理をし、必要に応じて隊員に貸与しております。必要な所要数は確保しているということでございます。また、演習等で使用する手袋等についても、一般用手袋、戦闘用の手袋を支給、貸与しております。
平成四年四月から伊藤忠記念財団に勤務をされ、全国子供文庫に対する助成など、児童館活動、野外活動に携われました。そこで出会ったお母さんたちの声なき声を伝えたいとの思いを抱かれたことが政治家としての原点であると伺っております。平成九年四月よりお父上の秘書をお務めになられました。 平成十一年十月の参議院長野県補欠選挙で初当選を果たされ、国政に活躍の場を移されることとなりました。
野外での飲酒というのは、事実上、野放し状態になっている。 私は二十年以上前にちょっとワシントンの日本大使館に勤務したこともありますが、最初の頃、よく知らなくて、よく外でこういう茶色い紙袋に瓶を隠して飲んでいる人がいて。
特に、最初からまいております岐阜、愛知県におきましては抗体価が高まっている、そういたしますと野外のウイルス量が減るということでございますので、その辺をしっかりやっていきたいと思います。
自衛隊の持てる能力、医療だけではなく、輸送手段、仮設テントの設営、あるいは野外病院の開設、運営など、訓練をされているとお聞きしております。
○政府参考人(森光敬子君) この研究につきましては、先ほど御説明しましたとおり、まず大気中の大気濃度、定量法から始めまして、それから野外、全国各地の状況というのをそれぞれ研究して調べていくというようなことをしております。 この研究につきましては、今、まず三年間の研究を予定をしているというところでございます。
さらに、米韓合同演習も、結局、文政権の意向で野外の機動訓練というのは行われずに、机上演習にとどめられました。 さらに、昨日も協議されましたけれども、元慰安婦や徴用工の問題で適切な対応を取らない韓国、その結果、ずっと対立を続けている日韓関係というのも、対北朝鮮に対して足並みをそろえるところでの極めて懸念材料であるというように思うんですが。
明らかに合理的配慮を怠り、野外の臨時駐車場があるにもかかわらず、そのことすらも告げられずに断られてしまいました。車椅子のお客様が来たときに代替策の提案などの合理的配慮を行わなかった対応は、明らかに差別だと思われます。 その後、経産省から、済みません、ちょっとお水を飲ませてください。
もう結論ありきのような、今、国交省と厚労省が主に中心になって検討されているかと思いますけれども、でも、今の話でいいますと、確かに、野外の部分で選定をされていた、二カ所の避難所を指定していたということで、そこについてのフォローを国がしっかりやっていくということがやはり重要な分岐点ではないかと思うんですね。
放出したら、野外でやっているものだから、それが土壌から浸透して地下水となって、河川や湧き水に流れ込んでいるんじゃないのかというふうに言われております。
こうした初詣のケースも含めて、様々な野外でのイベントの在り方、それから最近、映画館では食事を提供しなければ人数制限を緩和したところですけれども、ポップコーンとかホットドッグとか食事を出す場合は引き続き二分の一ということでお願いをしているんですけれども、この点も様々な、スーパーコンピューター「富岳」を使ったシミュレーションであるとか実験であるとか、そうしたデータも得られてきそうでありますので、そうしたものを
現在、医療施設からも要望が出ています感染対策をした移動型車両エックス線CTや、慶応でもやっております立体型CT、また、国内はゼロなんですけれども、中国では二十六台、イギリスでは二十台、アジア、欧州、中東では百九台以上設置されております、コロナウイルスに対する感染対策をした野外CTなどがあります。そのようなことはこの検討に入っていますのでしょうか。
どこにニーズがあるかというと、谷脇さんがおっしゃったように、マラソン大会とかあるいはゴルフの大会、そういった野外で広範囲に何かスポーツ大会が行われて、その中継をするときにやはりたくさん無線を食う、そのための空き容量を今放送事業者が用意しているのを、やらないときは使えるのではないか、そこを、5Gを始めとして、これからたくさん使うことになる携帯電話等々の事業者が手を挙げて有効に使っていただく、このようなふうに
社会経済活動への影響等も考慮しながら、地域における自粛等の必要性において検討をしていただく、それから、感染状況が終息に向かい始めている地域並びに一定程度に収まっている地域では、人の集まるイベント等を徹底的に回避する対策をした上で感染拡大のリスクの低い活動から徐々に解除するということを検討していただくこと、感染状況が確認されていない地域では、急激な感染拡大への備えをした上で、学校における様々な活動や野外
そういったいい事例でもありますし、多くの方にも愛されているところですので、そういった新宿御苑というすばらしいところを、感染防止対策を徹底した上で、やはりなかなか今行くところがない中で、公園という野外のところで、科学的な根拠に基づいた感染防止対策をやった上で開園継続をしていくというのが基本的な立場です。
具体的には、当センターの専門研究員をモーリタニアの研究機関に長期出張をさせまして、バッタ研究で知見のあるフランスの研究機関と連携をしながら、野外調査を通じた群れの発生要因やメカニズム解明に向けた研究を進めておるところでございます。 農林水産省といたしましても、引き続きこの研究の推進に努めてまいりたいと、このように思います。
そうすると、こういう野外に造っていただくと、病院の中に入ってこないんですよ、疑わしい人たちが。 ところが、これをやろうとすると、多分自衛隊のテントは別でしょうが、保健所の方の申請があって、これが下りるのに相当時間掛かるんですね。